新着情報

New7月15日　テレビ埼玉で、「さいでん」が紹介されます！

番組名　：テレビ埼玉（３ｃｈ）　「情報番組　マチコミ」
放送日時：2025年7月15日（火）17:00～17:30（放送予定）　5分程度

2025年度新入社員の研修や、作業現場などが放映されます。是非、ご覧ください。

New埼玉パナソニックワイルドナイツ様　御来社

2025年6月4日、当社がサポーターとして応援している　ラグビー・リーグワンの「埼玉パナソニックワイルドナイツ様」が、
今シーズンの応援お礼と言うことで、地域・スポンサー担当者様と共に、現役選手３名が当社に来訪していただきました。
今シーズンは、昨シーズン逃した「チャンピオン」の座を奪還すべく、頑張って下さいましたが、
残念ながら、準決勝で敗戦してしまいました。現役選手の３名の方々は、来シーズンの「王座奪還」を力強く宣言してくれました。
今シーズンも、トッププロクラブとして頑張って下さり、本当にありがとうございました。

来訪して下さった３名の選手達は、
左から新井選手（ＣＴＢ・帝京大学卒）、新妻選手（ＰＲ・明治大学卒）、金田選手（ＳＯ・帝京大学卒）
来シーズンこそ、王座奪還！！当社も応援していますので、頑張って下さい！！

New令和7年度 東配協 合同新入社員研修

2025年6月3日、降りしきる雨の中、当社の技術技能訓練センターで「東京電力配電工事協力会（東配協）」11社の
新入社員が、関東一円から集まり、合同研修会が開催されました。
今年度は、総勢108名の新入社員達（当社は3名）が、入社した4月から訓練してきた成果を発揮し、
電柱への昇降、落下防止ネットや作業台の取付・取外という作業を実施しました。
また、今年度は、インドネシアからの新入社員も13名おり、新たな一歩を踏み出しています。
新入社員達には、これからも「安全第一」で、一歩一歩、向上していってほしいものです。
頑張れ、新入社員達！

令和7年度・安全と絆の集いの開催

令和７年４月３日、令和７年度のはじまりに当たり、日頃から、配電工事にご協力をいただいている
「協力会社」のオーナー様にもご参加いただき、さいでんグループの「安全と絆の集い」を開催しました。
今年度は、昨年度の災害発生を大いに反省し、絶対に無事故・無災害を達成するという強い意志を以て
「安全作業」に臨むことを全員で誓いました。

令和7年度入社式

令和７年４月１日、５名の新入社員を迎え、入社式を執り行いました。
社会人としての第一歩は、緊張感と不安がいっぱいでしょうが、安全第一、そして、健康に気を付けて、
明るく・元気よく・頑張って欲しいと思います。 どうか、焦らずに、一歩一歩、着実に歩んで下さい。

令和6年度新入社員技術研修公開事業の開催

令和6年度新入社員が一年間学んできた技術技能を披露する「技術研修公開事業」を開催いたしました。
今年は、何とか天候にも恵まれ、暑いくらいの気候でしたが、低圧本線・引込線の架線・接続、計器の接続等を実施しました。
継続は力なり！一年間でずいぶんとたくましくなり、みんあでしっかりと作業することができました。
当日は、高校の先生方や令和７年度入社予定の学生さんもご招待し、見学していただきました。
足を運んでいただきありがとうございました。

永年勤続「30周年」表彰

当社事業に３０年の永きに亘って貢献してくれた社員のみなさんを表彰させていただきました。
長年、配電設備を作る、直す、守るという仕事に従事していただき、地域の方々に安定して電気をお送りしてきました。
「永年勤続３０周年 おめでとうございいます」というお祝いの言葉と共に、「ありがとうございました」の感謝の言葉を贈ります。
これからも、健康に留意され、ご活躍いただけることを期待しています。

令和6年度の「技術認定確認」が開催されました

先日、配電工事を担う作業者の「技能認定確認（以下、技能認定）」が開催されました。
1級（入社5年目）、2級（入社3年目）、3級（新入社員）の社員達が、自社訓練施設でステップアップ訓練して「技能認定」に臨み、
全員合格することができました。
他県の配電工事会社（3社）の仲間達と一緒「一体感」を持ち、「技能認定」に一生懸命取り組んでいる当社社員の姿を見て、
本当に頼もしく、感じました。
これからも「安全第一」での作業を心掛け、技術・技能の向上に向けて、一生懸命、取り組んでいきましょう。
また、今回の「技能認定」にご協力いただいた指導者、関係者の方々にも、心より感謝します。

新春ごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。旧年中は、多くの方々に、大変、お世話になりました。
本年も、どうぞ、よろしくお願い致します。

年頭に当たり、昨年の大きな反省を踏まえ、改めて、安全第一、無事故・無災害を実現すべく、真摯に取り組むことを誓いました。
自分自身が災害に遭わない、仲間を災害に遭わせない、公衆の方々を災害に巻き込まないことを強く心に誓い、
一日一日を大切に仕事をしていきましょう。